電話占いと恩

誰しもが、親や教師から恩を受けたら返さなければならないと言われた事があるのではないでしょうか。

私ももちろんそう思っていますが、それには限界があると思います。

私は、昔働いていなかった時に、友人Aの元に居候していた時期があります。

もちろん就職活動もしていたのですが、中々就職が出来ませんでしたので、都合半年は居候していたと思います。

ですが、ただ居候させて貰うのも悪かったので、自分の特技である占いの知識を利用して電話占いでバイトをしていました。

だいたい、電話占いの収入は月に10~15万円の収入がありましたので、生活費と家賃として月々平均10万円ほどは払っていたと思います。

そして、無事に私の就職がきまり、一人暮らしを始める事ができました。

さらには、とんとん拍子に仕事が上手くいった上に、今でも続けている電話占いの副収入がありますので、一定水準以上の暮らしが出来るようになったのです。

すると、Aが私にたかり出すようになったのです。

始めは少額の金を貸してくれという所から始まりました。

Aには居候させてもらった恩を感じていたので、始めは快く貸していましたし、しっかりと返済もしてくれました。

しかし、その後金の無心が激しくなった上に返済も滞るようになったので、断るようになると「この恩知らず」と責められます。

恩とはいつまで残るものなのでしょうか。

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電話占いと独身

最近では時代が変わってきましたので、生涯を独身で過ごし人なども少なくありません。

しかし、ある一定以上の年齢になると、どうしても既婚者として見られがちであります。

既婚者だと勘違いしてしまう人の心理もしかたないと思いますし、本人もその様な事は自覚しているのでしょうが、結婚指輪の有無位は確認した方が良いかもしれませんね。

私が電話占い師として働いていた時は、たまに電話占い師同士で集まって親睦会があったのですが、年齢に反して未婚率の多さに驚いたものであります。

皆、それぞれ理由があるのかもしれませんが、中には、「結婚すると占いの勘が鈍る」といった強者もいたのです。

そして、当時は20代だった私も気がつけば40手前であります。

未だ独身として過ごしていますし、OLとして働いている傍ら、たまにアルバイトで電話占いを行って小銭を稼いでおります。

占いの勘が鈍ってもいいので結婚したいです。